photter's photo diary

日々の暮らしで感じた「心に一番近いコト」を写真と言葉でつづります。

one of them か only one か

今日は久しぶりに歌を聴きに行くという行為・・・
チケットを予約して出向くという
15年ぶりぐらい久々の行動をしてみました。

休憩時間中に、隣のおじさんが
スタッフか関係者の方にでしょうか、
ダメ出しをしていました。

何か物足りないんだよなー
2、3日後にでも何か思い出すような印象の深いモノが。
たとえ悪い印象だとしてもいいんだよ。
だって歌の上手い人、顔の良い、スタイルの良い美人はごまんと居るんだから。


ああ、

同じような言葉を写真教室で聞いたような気がする。

綺麗な風景の写真、美人のお姉ちゃんの写真、
咲き誇る花の写真・・・そういう写真はごまんとある。
そのなかで自分らしさを追求することが大事だと。

自分の撮りたいこと、表現したいことは何なのか?
考え抜くことが必要。

only oneを目指して
もっともっと悩まなきゃね。


眠れない眠らせない