photter's photo diary

日々の暮らしで感じた「心に一番近いコト」を写真と言葉でつづります。

宣伝効果

今月のビューティホットペッパー、 銀座・有楽町エリア版のお稽古コーナーで 銀座一丁目のカルチャー教室の宣材写真を2カット掲載されました。 オリンパスデジタル一眼レフカメラE-3と クリップオンストロボFL-50が1灯という かなり厳しい撮影機材でしたが、 他のスクールの写真と比べても悪くないというか なかなか良く撮れたのではないかと文字通り自画自賛。 そりゃNikonのD800にモノブロックがあれば最高ですがね。 **** あの手のフリーペーパーに使われる写真を、自分の写真との比較という視点でみると 四分の一ぐらいは酷い写真で、 中には何処かのホームページからダウンロードしたようなのもある。 それが半ページの広告だから残念過ぎる。 半ページの広告掲載料って20万円らしいですょ。 ネイルサロンの写真でも、 手が暗くて緑色に写ったのとか、 お客様の目線で見たら行きたいと思えない写真の数々… なんか、売り込みに行きたくなりました。