インプット!インプット!インプットに次ぐインプット!
世の中に、全くのオリジナルな表現はあるのか?
オリジナルなんて、全く無いとは言わないが
殆ど無い。
何かの模倣に新しいエッセンスを加えて自分の表現になる。
そう思うと、好い写真表現をしたければ
良いもの、演劇でも映画でも音楽でも何でもインプットするのが好い。
ただ僕は、インプットする時に
余すところ無く受け止めようと思う性質なので
意識し過ぎたインプットで疲れてしまう。
でも昨日、インプットはもっと意識せず
なんとなくでもいいから、たくさんした方が好い
と言われ、気が楽になった。
もっとたくさんインプットしていこう。