photter's photo diary

日々の暮らしで感じた「心に一番近いコト」を写真と言葉でつづります。

撮るだけが写真じゃない。

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シャッターチャンスは3度ある。

 
って格言のように伝わる言葉があるけど、3度っていつのことかな?

 

当然、一度目のチャンスはシャッターを切るとき。
つまり撮影のことだ。
 
そして二度目のチャンスはセレクト、
つまり撮った写真を見るとき。選ぶとき。
 
単純に見るのではなく、ブログ記事に使う写真を選んだり、印刷してノートに
貼ろう、部屋に飾ろうとか、思ったりしながら選ぶ。そうすると、素敵な写真を見つけることが出来る。
 
最後は、人に写真を見せたとき。
他人の目線や考えを通して自分の写真を知ることが出来る。
実はこれが一番大事。
 
客観的に見るって、本当のところ
自分では出来ないコトです。
 
それで、初めのうちはいろんな人に見てもらうのがイイけど
そうしていくうちに、信頼出来る人が見つかるはずです。
そしたら 信頼出来る人に観てもらうのが一番 です。