photter's photo diary

日々の暮らしで感じた「心に一番近いコト」を写真と言葉でつづります。

写真の勉強

インプット!インプット!インプットに次ぐインプット!

世の中に、全くのオリジナルな表現はあるのか?

恵まれ過ぎていると、いけないってどういうこと?

環境が恵まれ過ぎていると、成長できない。 それってどういうこと?

フォトレビューとは何か?

もう先週の話になるけど 日本とアメリカ(欧米って言ったほうが良いのかな?)のフォトレビューの違いを聞いた。 何が違うのか?

おら、奈落に落ちる

ファットフォト写真教室事務局から封筒が届いていたのです。 何が入って居るのだろう?

ポートレートせんか?

ポートレートしませんか? ということで、 日曜日にポートレート専科という写真展を観に行ってきました。 かわいいおねえちゃんに興味が無いわけじゃ無いんです。

ストリートスナップとは何か?

中藤毅彦さんのストリートスナップゼミ、 第1回の撮影結果を持ち寄り、講評していただきました。 僕は今回の撮影に当たって、聖書の在る一節、

聖地巡礼

アメ横は、あまちゃんのテーマ曲がエンドレスで流れていました。

山の彼方

真夏の暑さで ゆめうつつに 見えてきた景色

ストリートスナップ

2013年7月14日 江の島にて撮影 ■7/20 昼からストリートスナップのインプット 中藤毅彦さんのストリートスナップゼミ(全6回)の 本日は初回でした。

写真の中に自分がいる

最近、少しずつ実感し始めた「写真の中に自分がいる」という確証を強めたイベントに言ってきました。今日は、京橋のTIP(Tokyo Institute of Photography)で開催された渡部さとるさんの講座「写真と文章」に参加してきました。一番印象に残ったのは、自分の…

ヒストグラムの涙。

ヒストグラムを見ながら階調豊かに写真を仕上げるという言葉に引きずられて、本当に作り上げたいイメージが分からなくなってきている。↑これが本来作り上げたいイメージ。生生しい生命感が無機質な街にあることを伝えたい。でも、ヒストグラムで階調を意識す…

それでも撮るしかない。

写真を上手く撮れるようになりたい。何がダメなのか分からないので、だんだん撮るのが嫌になってくる。というか、自分自身のセンスが欠片も無いことに対して嫌気がさす。苦しい。

受け手に想像の余地があるということについて

今日は渋谷の写真の学校で開催されたワークショップ写真×川柳でキャプション力と表現力をつけよう!に行ってきました。自分の写真を客観的に観る方法の一つとして川柳で表現する、というのは有効だと感じました。他人の写真は冷徹に観れるけど自分の写真は撮…

わたしの夢は夜ひらく

昨年、木下アツオ先生のワークショップに何度か参加したときに「前に見せてもらったときより写真が若くなりましたね」「前のはもっと・・・おっさんの写真みたいな感じ」というコメントをもらったのだけど、その時は撮ったら偶々おっさんぽくなったという結…

40歳独身フリーター、望遠コンデジTZ30を検討中

カメラ女子はもはやブームではなく 旅先でも、ちょっとした街中でもごく普通の存在になってきました。 やはりミラーレス一眼の効果ですね。 重たいカメラを持って旅に出るのは大変です。 でも僕は、ミラーレス一眼よりも望遠コンデジが欲しくて仕方ないので…

画像処理と現像の違いとは?

デジタルカメラになって、画像処理をやるのは邪道と言う人が居るけど モノクロ時代の写真の現像では、 温度を変えたり時間を変えたり ありとあらゆることをやるのだから 画像処理はそれと同じだよ。 と言われて画像処理への壁というか、ハードルが下がったの…

色を亡くした花

今日は金環日蝕。太陽を大きく写した写真は、たくさんの人が撮るだろうから、自分らしさを追求。黒い太陽に花も色を亡くしてしまう。太陽が月に隠れた瞬間、不思議と肌寒く偉大な太陽を感じた。

技術は作品にあらず

昨日、銀座にあるリコーのリングキューブで開催の写真展 曽根陽一写真展日中シンクロ「Naked Flower」-花の極私的エロス-に行って参りました。ちょうどタイミングよくワークショップがあったのでそちらにも参加して、お話を伺うことができました。私にとって…

撮るしか無かった

最高のかがやきのときは誰もが気づくけれど いちど目の前から消えてしまうと 二度と見ようとしなくなる。 次の用事に遅れてて急ぐ道だったけど 立ち止まって撮るしか無かった。 磁石のように引き寄せた。 明日はもう、違う日だと思うから撮るしか無かったの…

嫌われアートフィルターで写真

写真家の先生にはすこぶる評判の悪いアートフィルター機能。。。 最近のデジカメにはアートフィルターという 写真を加工する機能が付いている。 例えばトイカメラ風に周辺光量が落ちたり ミニチュア風に写る機能だ。 これらがあまり写真家の先生に好かれない…

写真を撮る時、選ぶ時に最近考えてること

電車が来るまであと10分もあるので、 写真のノートから見つけた言葉をここに綴る。 写真は説明的で無い程、答えが隠されているほど観る人の想像力を刺激する。 しかし、想像するに必要な内容が足りないと 観る人は親切にそれを補おうとしてくれない。 伝えた…

自分の撮影スタイルをネーミングする?

写真教室から帰宅。今日は撮影する理由や写真の特徴を深く見つめ直すことが宿題になりました。もっと端的な言い方をすると、自分の撮影スタイルを、ネーミングしてオリジナル(元祖)であることを世の中に発信するということでしょうか。昔、商品のネーミン…

視力と写真に関係はあるの?

一昨年ぐらいから、カメラのピントが合わせ難くなった。 このまま目が悪くなって、視力を失うかもしれない と考えたとき、盲目の写真家って居るの? とふと疑問が湧いた。 早速調べてみると なんと存在するのだ。 Evgen Bavcarhttp://www.zonezero.com/expos…

写真家・五味彬さんと写真の話をしよう“子どもが撮る”写真の魅力

今日は東京は京橋にあるT.I.P(Tokyo Institute of Photography)に行ってきました。オープンカレッジの講座写真家・五味彬さんと写真の話をしよう“子どもが撮る”写真の魅力に参加するためです。子どもが撮る写真って不思議だなーすごいなーと思うときがあり…